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教育ローン4

2012年04月20日
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学生本人がローンを契約し、自分で学費をまかなっていくことは、アメリカなどの海外では珍しいことではありません。しかし日本では、学生本人がローンを組めるのは、働いて安定した収入を得ながら学校にも通っている社会人学生のようなごく一部の場合のみです。安定した収入を数年に渡って得ていないと返済能力があると認められず、審査を通過しないためです。そのため、教育ローンの契約者は返済能力のある保護者に限られているのです。

どうしても学生自らが学費を負担する(したい)場合には、教育ローンには期待できませんので、奨学金をもらいながらアルバイトをするなどの方法しかないようです。そんな中、奨学金は卒業後に自分で返済をすることが義務ですが、返済を踏み倒すケースが後を絶たず、奨学金という制度を揺るがすほどの問題になっています。今後奨学金を必要とする学生たちのためにも、必ずきちんと返済しましょう。3ヶ月以上の滞納者は全国の個人信用情報センターにブラックリスト登録され、完済後5年が経過するまで新規のローンやクレジットカードの契約ができなくなる場合もあります。

または、親子リレー返済の方法がある教育ローンを利用するという手もあります。それであれば、卒業か就職のタイミングで返済を自らに引き継ぐことができます。在学中の返済は保護者に受け持ってもらうことになりますが、元金据置を利用すればその間は利子のみの返済になるので小額に抑えることが可能です。保護者への負担を小さくする有効な手段ですね。

教育ローン4

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両親が自己破産をしていると、子どもの学費の工面も難しい状況であることが多いですよね。その場合、教育ローンで融資を受けることは可能なのでしょうか。

結論から言えば、残念ながら「まず無理」ということになります。自己破産は官報記載上方ですので、自己破産してから10年間は個人信用情報機関にその情報が登録されることになります。国の教育ローンの業務を行っている日本政策金融公庫も民間の金融機関も、ローンの申し込みを受けるとまず個人信用情報を確認し、返済能力があるかどうかを調べます。そこで、自己破産していると「返済能力に懸念あり」とみなされ、審査を通過できないのです。

また、審査が厳しい教育ローンでは、借入申込人は主に生計維持する立場にある世帯主でないと認めないものもあります。そのため、父親が自己破産しているから母親や祖父母で、という方法も難しいでしょう。自己破産後に働き始めて安定した収入を得ている兄弟などを世帯分離してそちらの扶養に入るという無理矢理な方法もあるのですが、住民基本台帳は居住実態に沿ったものであるべきですから、同じ家に住んで同じ生計で暮らしているのにそれを行うと、公正証書等原本不実記載罪という刑法上の罪となってしまいます。

しかし、自己破産していると言っても家庭によって状況は様々ですので、まずは教育ローンの窓口に相談してみるといいでしょう。でもやはり融資不可とされる可能性が高いですので、奨学金など他の方法を並行して模索しておくことをおすすめします。

教育ローン4

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「資格の学校 TAC」でも、教育ローンによる受講料の分割払いが可能です。

例えば、60万円かけて超ビッグ資格の獲得を目指すとしましょう。そこまでの資格となると勉強のボリュームも大きいですし、一発合格もなかなか難しいですので、2・3年かけての取得計画になるのではないでしょうか。そこで2年間で24回払いとすると、9.0%の金利を込みで初回27,640円、月々27,400円。3年間で36回払いとすると、同じく金利込みで初回21,880円、月々19,000円。定職を持っている人ならお小遣いの範囲で、持っていない人もアルバイトで稼げる額ではないでしょうか。やる気があって努力を続けられれば、権威のある国家資格の獲得も夢ではないという気がしませんか?

TACの教育ローンは、受講料が3万円以上の講座に対して、月々5千円以上の返済額で利用することができます。支払い回数は最大36回までで、希望すると頭金の入金も可能!支払い方法は月々均等払いのほか、ボーナス併用払い、スキップ一括払い、スキップ後均等払いの4つから選ぶことができます。学生、未成年者、勤続年数1年未満の方、無職の方は、原則として連帯保証人が必要ですが、それ以外の方と専業主婦の方は不要です。

教育ローンの申し込みは、窓口のほか、ウェブ上と書面の郵送で行えます。窓口だとすぐに審査に入ってもらえますので、問題なければ1時間ほどで手続き完了となります。ウェブと書面郵送は時間がかかりますが手軽です。講座申込書といっしょにローン案内書も請求してみてはいかがでしょうか。

教育ローン3

2012年04月16日
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琉球銀行は、那覇市をはじめとする沖縄県の多くの市町村で指定金融機関として親しまれている地方銀行です。琉球銀行の教育ローンは、通常の商品と、借入額の範囲内なら何度でも借入できる「合格バンザイ」の2つがあります。どちらも親子リレーでの返済が可能です。

通常の教育ローンは、利用の条件で年間収入があるもののその額は150万円以上、使い道は幼稚園や各種学校や塾の費用まで教育に関するものなら何でもOKと、沖縄らしい大らかさを感じさせる商品です。

融資金額は無担保だと500万円で、こちらは金利を固定金利と変動金利のいずれかを選ぶことができます。有担保だと変動金利しか選べませんが2,000万円までの借入が可能ですので、海外への留学でも余裕を持てる額ですね。返済方法は毎月元利均等返済で、ボーナス返済や在学期間中の元金据置も併用できます。

琉球銀行教育ローン「合格バンザイ」は、世帯年収が300万円以上であることが条件となり、借入金の使い道も高校以上と塾・予備校での教育資金と、少し厳しくなります。融資金額は無担保の場合通常の教育ローンと同じ500万円以内ですが、有担保は半額の1,000万円までです。

金利は、平成23年7月現在、変動金利だと通常と合格バンザイどちらも2.8%、固定金利だと3.7%です。民間ではかなり安い金利なのも琉球銀行教育ローンの魅力ですね!借入希望金額がそれほど多くなく、年収の条件もクリアできて変動金利型で構わない方であれば、金利が同じですので借入と返済に融通の利く合格バンザイのほうが使いやすいかもしれません。

教育ローン3

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埼玉県を中心とする地方銀行・武蔵野銀行の教育ローン「むさしの奨学ローン」は、担保・保証人不要で10万円以上500万円以内の融資を受けられます。

借入金の使い道は、授業料など学校に納付が必要な費用に加え、下宿代や教科書代、さらには学校法人以外への教育費用や、他の金融機関などでの教育ローンの借換資金まで、幅広い用途への充当が可能です。納付後2ヶ月以内であればすでに納付してしまった教育資金に対しても借入ができるほどの柔軟性が、むさしの奨学ローンの特徴と言ってもいいでしょう。

融資期間は6ヶ月以上7年以内で、最長4年6ヶ月の元金据置が利用できます。返済方法は毎月元利均等返済を基本として、融資額の50%の範囲内でボーナス返済もOKです。

金利は保証料込みの変動金利で、平成23年7月時点では4.850%となっています。民間の教育ローンの中では若干高めの印象を受けますが、借入期間中、武蔵野銀行との取引内容によって最大1.0%の金利引き下げを受けることができます。例えば、給与振込みの指定口座にすることでマイナス0.5%、5大公共料金とJCB・VISAの引き落としの内4項目以上の口座として使うとマイナス0.5%などです。メインバンクとして武蔵野銀行を使っている人にはお得ですね。

なお、むさしの奨学ローンも留学費用にも利用できるのですが、埼玉県との提携の「埼玉県・武蔵野銀行提携留学ローン」を使えば2.3%の超低金利で借入が可能です。「埼玉県・武蔵野銀行提携留学ローン対象者確認書」の交付が必要ですので、留学資金が目的の方はぜひ問い合わせてみて下さい。